台風被害半年後のタクロバン(レイテ島)

ライトアップザハートツアーのための視察で訪れたタクロバンをご紹介します。
巨大台風の被害を受けて半年後2014年5月のタクロバンです。破壊された建物や仮設テントがまだまだ目につきました。
ひときわ目立っていたのが丘に打ち上げられた大型船。近くまで行くと船を海に戻す地道な作業をしている人々がいました。とにかく明るくて笑顔が絶えない復興現場。実際は船が道をふさいで道路が通れなかったり、家がつぶされて住むところがない方もいます。しかし、ずっと笑顔。まったくシリアスな写真を撮らせてくれません。
何でも前向きに明るく立ち向かう力強さを感じました。ちなみに船を海へ戻す復興作業は市や国が援助していません。実は船のオーナーが彼らに給料を払っているそうです。無事海に戻ればボーナスがもれえるとか。

タクロバンの市場にも足を運びました。市場も賑わいを取り戻しており、魚、野菜も品数豊富う。アジアの底力を感じさせてくれる復興の早さと活気。

日本人なら誰でも福島と比較してしまいますね。自然災害はどうにもなりません。しかし、タクロバンのように頑張ればいつかは復興します。頑張りようがない原発さえなければ福島の復興もここまで遅れることはなかったのではないでしょうか。

タクロバン画像

陸に上がった船

タクロバン画像

とにかく明るいタクロバンの人々

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陽気ですが、復興作業をしています。

タクロバン画像

シリアスな写真を一切撮らせてくれない復興現場

タクロバン画像

丘に打ち上げられた別の船

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賑わいを取り戻したタクロバンの市場

タクロバン画像

カワイイ!

タクロバン画像

カラフルな野菜が並びます

※こちらのコラムは2014年5月フィリピン視察の情報です。