インフィニティプール発祥のバワ建築「ヘリタンス・アフンガッラ/Heritance Ahungalla」

ヘリタンスカンダラマが森のバワ建築だとしたら、ヘリタンスアフンガッラは海のバワ建築。スリランカの海を最大に活かした建築は1981年、36年の古さを全く感じさせないホテルです。
ヘリタンスアフンガッラは現在世界中のホテルで採用されているインフィニティプール発祥の地でもあります。船がビルの上に浮いているようなシンガポールの有名なホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」で一躍インフィニティプールが有名になりました。インフィニティプールの定義は明確に決められている訳ではないですが一般的にプールの枠がないように見える作りでプールの先に海や空がどこまでも続くようなプールをインフィニティプールと呼びます。プールの青、海と空の青が混ざり合いどこまでも青が続く錯覚。これが気持ちよいと思うことを発見したジェフリー・バワは天才ですね。
ヘリタンスアフンガッラでは自慢のインフィニティプールとその先のインド洋に沈む夕日をぜひ見てください。このホテルに限っては観光をして夜遅くにチェックイン、というスケジュールはぜひとも避けてください。早めにチェックインをして荷物を部屋に置いてシャワーを浴び、フロント付近で夕陽を1時間ぐらい眺めて欲しい。

部屋のカテゴリー

デラックスルーム(最もベーシックな部屋。バスタブなし)
プレミアムデラックスルーム(デラックスルームとほぼ同じで窓からの景色がより良い部屋。バスタブなし)
ラグジュアリールーム(室内がかなり広くバスタブがある部屋)
スイート(ジャグジー付きのバスタブとリビングがあるスイート)
ラグジュアリースイート(広いバルコニーとリビング、巨大なバスタブもあるホテルでもっともラグジュアリーなスイート)

全部屋を視察して感じたこと。ヘリタンスアフンガッラは一番安い部屋を予約して部屋外の施設や雰囲気を存分に味わうのがベスト!ラグジュアリールームは確かに広々としていましたが、なんというか間延びしているというかそこまでの広さが必要な人はあまりいないと思います。スイートやラグジュアリースイートも部屋の中で食事をする、会議をする、大家族で1部屋に泊まりたいなど特殊な要望がない限りはそこまでの設備はいらないかなと感じました。

ヘリタンスティアフンガッラのアクティビティ

ビーチサイドディナー 約10,000円ぐらい
Divian Spaでスパ三昧 トリートメントにより料金が異なります

ホテルのアクティビティに参加するよりもホテル内を自由に散策して目の前の美しいビーチを歩いた方が楽しいです。ゆっくりくつろぎたい方はDivian Spaでリトリートがおすすめです。Divian Spaはアーユルヴェティックなトリートメントもありますが、バリニーズスパやスエディッシュ、指圧など世界各地のスパトリートメントが充実しています。本格アーユルヴェーダを体験したい方にはちょっとずれた施設かもしれません。

1泊2日パーフェクトプラン♪

15:00~16:00 早めにチェックイン
16:00~17:30 ホテルやビーチ散策、ライブラリーはおすすめ。
17:30~18:30 インフィニティプールの前で夕陽を眺める(日の入りの時間は事前にチェック)
19:00~20:00 夕食
20:00~    ライトアップされたプールを見ながらバーでくつろぐ
就寝
06:00 朝の気持ちよい時間帯にビーチ沿いを散策
07:00~08:00 朝食
08:00~10:00 ホテルでのんびり滞在
10:00~12:00 Divian Spaにてリトリート(Spaの営業時間は10:00~20:00まで)
12:00 チェックアウト

Pictures

ヘリタンス・アフンガッラ画像

ホテルのエントランス前がすでにドラマチックです

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ホテルに入るとこの景色!
出た、バワの椅子。

ヘリタンス・アフンガッラ画像

ウェルカムドリンクも素敵でした。

ヘリタンス・アフンガッラ画像

天井がキラキラのミラールーム 

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ソファに座って夕日を眺めよう

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客室

ヘリタンス・アフンガッラ画像

マニア必見!バワが考案した家具

ヘリタンス・アフンガッラ画像

ベランダでのんびりくつろげます

ヘリタンス・アフンガッラ画像

水回り

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散策中にみつけたバワらしい天井。

ヘリタンス・アフンガッラ画像

バワが好きだったツタ。このツタみて「バワ」と思った人は完全にマニアです。

ヘリタンス・アフンガッラ画像

バワの家具が並ぶライブラリー。本より家具見ちゃいますね!

ヘリタンス・アフンガッラ画像

夕暮れ時。

ヘリタンス・アフンガッラ画像

プールも海も空も全てが美しい

ヘリタンス・アフンガッラ画像

バワがきっと愛した時間

ヘリタンス・アフンガッラ画像

夕食はビュッフェスタイル。その場で調理してくれる料理があるのがうれしい

ヘリタンス・アフンガッラ画像

朝、目の前のビーチで散歩


ヘリタンス・アフンガッラ画像

ビーチ側から見たヘリタンスアフンガッラ

ヘリタンス・アフンガッラ画像

スタッフが裸足なのがスリランカらしい。

ヘリタンス・アフンガッラ画像

朝食

ヘリタンス・アフンガッラ画像

朝食

ヘリタンス・アフンガッラ画像

朝食もホットミールサービスがあります

まとめ

いかがでしたでしょうか?
黄金海岸にはバワ建築のリゾートホテルがいくつもあり、どのホテルに泊まるか悩むところです。ライトハウスホテル、ザ ブルーウォーター、ベントータビーチホテル。それぞれ特徴がありますが林旅製作所のおすすめはヘリタンスアフンガッラ。バワらしさも堪能でき、ヘリタンスグループならではのスタッフのホスピタリティは魅力です。ホテルは外観や設備だけではなく、そこで働くスタッフがいかに自分たちのホテルを愛しているのかで印象が大きく変わります。ソフトもハードも抜群のヘリタンスアフンガッラ。バワとスリランカのホスピタリティを感じながら夕日をゆっくり眺めましょう♪